危機は集団を強くする 3
組革研で私は、
「他のチームに勝ちたければ、自分たちの研究成果やアイデアをどんどん教えてしまえ」
・・・と、冗談半分でよく口にしています。
助けは、その願いに反して、相手に人間力を発揮させないという結果をもたらします。
お金を与えることも、えさを与えることも、答や知識を与えることも、すべて同じです。
「うまくいっている、いないは、実態ではなく、認識である」
・・・と言われています。
したがってリーダーは、問題が起きたら幸いとばかりに捉えて、その問題を大きくすることです。
うまくいっていないということが、みんなに認識しやすくなるからです。