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2010年10月 アーカイブ

中国の政治と経済 6

先の江沢民総書記の発言を受けて、国務院は91年3月下旬、全国に27のハイテク産業開発区「高新技術開発区」を設置、「火炬(たいまつ)プロジェクト」と命名しています。


6月に入って、郡小平氏が新しい指示を出したとの情報が聞かれるようになりました。


短い言葉ですが、


「科学技術は第一の生産力。


力を集中し、最先端技術で世界最新レベルに到達しなければならない」と指示したといいます。


この後まもなく、国内のエレクトロニクス産業を再編成して「中国電子工業総公司」(略称チャイナトロン)の設立が発表されました。


従業員総数41万人。


大規模集積回路の開発と軍用電子製品の生産が中心といいます。


巨体が動きはじめたのです。

ごみの資源化のために

仙台方式ではびん・缶の資源化専用の分別収集をしています。


しかもそれに対する住民の協力も良いことから、選別施設に入ってくるびん・缶に対する他のごみの混合率は5%程度に過ぎないといいます。


それゆえ、厨芥やプラスチックごみの混入によって生ずる問題は、西宮に比べるとはるかに少ないのです。


仙台方式では、回収容器を収集日の前の日に公社が配るため、その分手間も費用もかかるのですが、それだけの効果もあるというわけです。


仙台のリサイクル型分別収集の対象は、民間の集団回収は活発なことからびん・缶に限られていますが、これを古紙・古布・リサイクルトナーにまで広げている自治体も結構多いです。


大都市にあっては、広島市がそうですね。


広島は、「5分別収集」で名高いところですが、資源ごみは市内全域にわたって市の委託業者が週1回収集にまわっています。


これらの資源ごみは、市に2ヵ所あるリサイクルセンターに搬入されますが、この段階で広島独特の仕組みが見出されます。


つまり、収集後のこれらの資源ごみは、別の再生資源業者に"売却される"のです。

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