職人の仕事・・・押絵羽子板職人、ちょうちん・うちわ・扇子の職人

押絵羽子板職人

押絵羽子板とは、花鳥などの切り抜いた厚紙に綿をのせ、美しい布で包んだものを板に張り合わぜる「押絵」という技法を用いて制作した羽子板のこと。
新築祝い、結婚祝い、土産品などとして年中売れるが、最盛期は12月。
東京・浅草の羽子板市は、年末の風物詩になっている。

押絵羽子板を制作している中小の事業所に就職するか、独立して羽子板職人を営んでいる人の元に弟子入りするのが一般的。


ちょうちん・うちわ・扇子の職人

室町・江戸時代から伝えられてきた技術を用いて、ちょうちん、うちわ、扇子を制作する職人のこと。
プラスチック製の大量生産品に押されているが、生活用品としてよりは伝統工芸品として命脈を保っている。

世襲制で営んでいる個人経営がほとんどだが、そうした事業所にお願いをして弟子入りすることも可能。

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