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2010年04月 アーカイブ

職人の仕事・・・竹工芸師

竹を用いた工芸品を作る職人。
日本には約620種類(世界には1350種類)の竹があるといわれており、全国に広く分布している。

とくに日本の竹は質が良く、工芸品に最適である。
主に生産されているのは竹を編み込む編組品で、籠や花器など生活用品を作る。

生計を立てていくのは非常に難しいため、技術保有者はだんだん減る傾向にある。
竹工芸職人には手先の器用さがとくに求められる。

竹工芸はほとんどが個人、または家内工業的な零細企業で生産されているので、そうした企業に就職(弟子入り)するのが一般的だが、その技術を学べる職業訓練校もある。

職人の仕事・・・ステンドグラス工芸家

ステンドグラスデザイナーやステンドグラスアーティストと呼ばれる人たちで、独創性に富んだ作品を生み出している。

以前は教会や喫茶店などの限られた設置箇所しかなかったが、現在では公共施設や一般家庭などに用途が広がっている。

ステンドグラス制作の工程は、寸法計測、デザイン、素材選び、製図・ガラスカット、組み合わせ、枠付け、仕上げに大別され、地震による壁面のゆがみ、風圧などを計算して作る必要がある。

ステンドグラスを専門に作る工房があるので、そうしたところに就職するのが一般的。
美術系大学、専門学校でデザイン、工法について専門的に学んでいると有利。

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