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2010年03月 アーカイブ

職人の仕事・・・木彫刻師、ガラス吹き

木彫刻の工程は、彫る、磨く、彩色する、燥す、仕上げるに大別される。
使う材木は、スギ、ヒノキ、キリ、クワ、ケヤキなど多種にわたるため、材木の特徴を見極め、木目や節をどう生かすかを考えながら制作する。
また、寺社の建築物に用いられるような彫刻物には宗教的、歴史的知識も必要。

独立している彫刻師に弟子入りするのが一般的であるが、富山県・南砺市(旧井波町)には、彫刻工芸協会が運営する学校がある。


ガラス吹き工

ガラス溶鉱炉で溶かしたガラスの原料に息を吹き込んでふくらませ、瓶やコップを作製する仕事。
熟練の技術が必要なため、一人前になるには長い修業が必要だ。

工房では体験教室や販売を同時に行っていることが多いので、接客の機会もある。
長期間の修業を経て一人前になれば、独立して工房を始めることも可能だ。

学歴、経験、資格は不問。
ほとんどの人が高校卒業後に、工場や個人工房に就職し、技術を磨くことになる。

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